看護師や理学療法士の履歴書作成と面接のコツ

履歴書作成や面接のコツ

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履歴書作成

まず履歴書作成のコツですが、なによりも大切なのは採用側の気持ちを考えるということです。採用側が気になるのは、責任をもってしっかり働いてくれるか、長く働いてくれるか、といった点ですので、この部分を意識する必要があります。履歴書は言ってみれば、こちらに興味を持ってもらうためのラブレターのようなものです。採用側が求めている、現場でトラブルを起こすことなく、長く責任をもって働いてくれる人であることをアピールするには、丁寧かつ正直に記載するように意識することが大切です。
ちなみに、履歴書は映画の予告編をイメージして書くと、相手にワクワク感を与えることができます。映画の予告編には、その映画の見どころがダイジェストのようにギュッとつまっています。採用側に面白そうな人材だと思ってもらうためにも、自分の魅力を各ポイントで効果的にアピールするような意識を持ちましょう。

面接

次に面接のコツです。面接は長くても30分~40分程度で、その短い間で合格・不合格が決まります。やる気はもちろんですが、立ち振る舞いも重要な判断材料となりますので、ハキハキとしたあいさつや清潔な見た目など、良い第一印象を与えるような意識をもっておくことが必要です。特に身だしなみは社会人として最低限必要のマナーになりますので、男性であればスーツ、女性であればスーツかそれに準ずる装いで、アクセサリー類などは外すようにしましょう。
面接の内容についてですが、採用側としても貴重な時間を割いて面接を行っているということもあり、当然ながら可能な限り職場にフィットする人材を求めています。そのため、求人情報だけではなく、その施設のホームページをチェックするなどして、事前に情報収集をしておくようにしておいてください。病院であればどのような診療科目があるのか、その施設はどのような理念をもって運営しているのかなどをしっかり把握しておきましょう。
面接官は、あなたがどんな人で、なぜここに面接を受けに来たのかを知るための質問をします。その質問に答えられなければ、採用側としては判断材料を得ることができないわけですから、採用のしようがないと言えます。よく聞かれる質問としては、なぜ前職を辞めたのか、志望動機、希望条件などが予想されます。志望動機に関しては、施設のどのようなところに特に関心を持っているかを答えられるようにしておきましょう。また、希望条件は給与だけではなく、勤務体系や勤務時間、入職希望日なども含まれます。希望がある場合はここでちゃんと伝えておかないと後々面倒なことになってしまいますので、忘れずにちゃんと伝えられるようにしてください。

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